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すかいらーく24時間営業終了!このまま24時間営業は滅ぶのか?!

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24時間営業といえば「コンビニ」「ファミレス」「牛丼店」「自動販売機」だと思っていたのですが、その「ファミレス」、すかいらーくHD全店で24時間営業を取りやめるとのニュースが流れました。

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学生のころは夜中にファミレス行ってはくだらない話を延々としたものですが、考えてみれば社会人になってからはファミレス24時間営業の恩恵にあずかったことはほぼありません。

でも、たまに夜中に近所のファミレスを通りかかると、まずお客様0ということはなく、需要があるから24時間やっているんだろうな、なんて思っていました。

ところが、すかいらーくHDによると、深夜の需要が低下していることが第一の理由に挙げられており、労働環境の改善、シニア層でも働きやすい環境の実現も理由として挙げられていました。

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このところ、コンビニでも24時間営業の取りやめ実験が行われたりする一方、すき家ではワンオペ批判から一時期多くの店舗で深夜の営業を取りやめた後、環境の改善を行ったうえで24時間営業を再拡大すると業績が大きく回復したり、24時間営業のフィットネスジムが店舗を拡大するなど、24時間営業=時代に合わない、とも言いきれないようです。

すき家では、24時間営業を停止した店舗で食材の廃棄が増え、その損失がなくなった点も業績回復の理由だそうです。

これはコンビニエンスストアも同様で、24時間開いている=商品搬入が夜中でも可能、閉店時間帯があるとそこに近い便は販売可能時間が短くなるのが24時間営業なら均一に近くなるという利点があり、廃棄が出にくくなるのは間違いありません。

世界的に見れば、労働法制が強力で原則日曜の営業が禁止されているドイツは例外として、ヨーロッパ、アメリカの大都市では交通機関ほぼ24時間動いており、旅行した時には終日街が動いているという印象を受けました。

そういう意味では、むしろコンビニ大国である日本の首都・東京のほうが、街に「休息時間」があるように感じます。

 

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労働者を過労死や精神的に追い込んで自殺させるようなブラック企業は本当に問題外であり、政府・与党にはもっと頑張ってほしいと思っていますが、1989年の株価を30年たっても超えられない日本と、30年で平均株価が10倍になったアメリカという現状を考えると、夜中も元気な欧米を見習う必要があるのではないかと思います。

みんながもう少しずつ欲張って、その欲を自分で満たすために頑張って活動すれば、令和30年には平均株価が25万円になっているかも!