るるブログ

ゆっくりまったりのんびりと、少しまじめに少し面白く色んなことを書いていきます。

秋の松江・松江城と宍道湖の絶景

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2011年、サンライズ出雲で降り立った松江。

 

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朝から時間が使えるのが寝台列車の良いところで、この日も午前から丸々1日観光することが出来ました。

松江駅を降りて、早速朝の松江城に向かいました。

島根県庁と松江城の石垣

三の丸には島根県庁が建つ。

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菊祭りが開催されていた。美しい城内の緑と菊がよくマッチしている。

お城と言えば何と言っても石垣。天然の石を積み上げて何百年ともつ石垣にするなんて、考えただけで気が遠くなってきます。

松江城の石垣は牛蒡積みと呼ばれる積み方で、天然の石をほぼ加工せずに積み上げていることが特徴です。

 

松江城の本丸

いよいよ天守へ。松江城は比較的楽に天守に上がれる。

松江城は平地に造られていることもあり、激しい階段や坂の上り下りをすることなく天守まで行けることが良いところです!

良いところって、そこ?!と関係者に怒られてしまいそうですが、本当にお城によっては休憩しないときついくらいのところもあるのでありがたいのです。

松江城の天守

松江城の天守。400年以上前に建てられている。

松江城天守に到着。

正面には上から石を落とす石落とし、矢や鉄砲を城内から放つための狭間が備えられていて、現存天守ならではの見ごたえがあります。

この日も、多くの人が観光に訪れていました。

松江城の狭間と石落とし

狭間と石落としの内部。正面が狭間、下のふたを開けると下に石を落とせる。

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松江城からみる宍道湖

松江市街地の向こうに宍道湖が見える

松江城から見る宍道湖

松江城から見る宍道湖

天守に上がると、松江市街、温泉ホテルなどが一望できます。そして、それらの向こうには汽水湖として有名な宍道湖が見渡せます。この日は天気に恵まれ、朝ということもあってか湖面が美しく輝いていました。

松江城内にある興雲閣

明治期の建築、興雲閣。カフェで一休みできる。

天守から降りたら見ていただきたいのがこの興雲閣

天守ほどではないものの、こちらも明治36年の建築とかなり貴重な建物です。明治天皇の御宿所として建てられた擬洋風建築で、その豪華さと、外観や装飾は洋風ながら作りは日本建築という独特の作りを見ることが出来ます。館内にはカフェがあり、落ち着いた雰囲気の中で一休みできます。

 

松江城と並ぶ観光スポットが、汽水湖で有名な宍道湖。海水と淡水が混じる環境で、シジミの産地として有名です。

夕暮れの宍道湖

夕暮れの宍道湖

都会の、しかも市街地のど真ん中にあるとは思えないくらい美しい宍道湖の夕暮れです。街明かりと夕焼けが湖面に反射して、都会の湖ならではの美しさを十二分に堪能できました。

今回は松江城宍道湖という、2大スポットの写真から特にきれいに撮れたものをのせてみました。次回は美味と縁結びを探しに行った出雲のことを書きたいと思います。