るるんのるんるん

ゆっくりまったりのんびりと、少しまじめに少し面白く色んなことを書いていきます。

聞くことよりも聴くことが重要な話

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こんな私でもたまに、人生相談に乗ることがあります。

 

私なりに考え答えるのですが、「上手く生きているね」と最後、言われます。(小馬鹿にされているのかもしれません)

 

また、元営業マンとして、元公務員として、その時に得たものを少しお話したいと思います。

 

 

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私が感じること。

 

「喧嘩して、今でも話をしていない、どう仲直りすれば良いか」と、相談(愚痴話)をしてくる友人。

 

私も、喧嘩はもちろんしますが、後まで引きずるような喧嘩はあまりしません。

 

 

War(戦争)

We are rightの略であると、誰かが上手いことを言っていましたが、私は喧嘩はある意味、これに通じることだと思っています。

 

喧嘩のほとんどって、最終的に言い合いをすることで、険悪な仲になりますよね。

 

「なんでわかってくれないの!?私の言い分の方が筋が通ってるでしょ!」

「いや、お前は何にもわかってない、ちゃんとよく考えろよ!」

 

お互い言いたいことを言って「自分が正しい」と意見をぶつけ合い、最終的には「言い負かしてやったぜ!」と誇る人もいます。

 

本人は勝ったつもりかもしれませんが、関係としては負けですね。

 

 

この時、どうすれば良いのか。「聴く」ことが大切です。

 

 喧嘩もヒートアップしてくると、相手の話の途中で反論することがありますよね?

 

「なんでわかってくれないの!?私の言い分の方が・・・」

「いや、お前は何にもわかってない、ちゃんとよく考えろよ!」

 

聴くこととは相手が言う「主訴」を見極め、なぜそんなことを言っているのか「分析」し、途中で話を切らずに、最後までキチンと聴くこと。

 

これが、どちらかがしっかりとできると、大事にはならないと思っています。

 

また、人間ですので、相手が言うことをしっかりと聴いたとして、100%相手が悪いと考えたとしても、こちらから20%ほど譲る心があると、相手の怒りも、また自分の心も自然と収まると思います。

 

口喧嘩というのは、相手の話は聞いてはいるが、聴いてはいない。

 

 

 

他にもプライベートで感じることもがあります。

 

今日は炊飯器が壊れたから、ある程度欲しいものは決まってるけど、他もみたいし、機能の比較もしたいから家電量販店に行こう・・・っと。

 

私「この価格帯で、釜もこの大きさで、実際欲しいのがこの炊飯器なんですけど、他におすすめってありますか?」

 

店員さん「そうですねえ・・・今ならキャンペーンでこちらがおすすめですよ!」

 

私「(えぇ・・値段も少し張るし、釜もでかいなあ)他には何かないでしょうか?」

 

店員さん「いやいや!釜のコーティングがうんたらかんたら、実際パンも焼けてうんたらかんたらで、お買い得ですよ!」

 

私「(話聞いてねえ・・・)あ、そうですか、では、カタログだけ貰いますね。」

 

店員さん「今!購入すると、お安いですよ!今日だけですよ、今日だけ!明日から高くなってしまいますよ!」

 

 特に最後の「今日だけ!今日だけ!」と今すぐ買ってほしいと連呼されると、げんなりします。

 

お店のノルマ、個人ノルマがあるのは、分かっているつもりです。

 

だけど、この店員さん聞いてはくれていますが、聴いてはいるでしょうか?

 

そんな時に、よく話を最後まで聴いてくれて、こちらから購入する!と言うまで待てる店員さんというのは実は少なく、こちらが、悩み、決断ができない場合は、カタログと名刺を一枚もらった方が、今後、買いたくなるものです。

 

実際、営業トークにもよりますが、今すぐ欲しい場合であれば、今日だけ!トークでそのまま購入するかもしれませんが、悩んでいる時にされてしまうと、機能も分かったし、カタログ見て比較も出来たから、Amazonでポチることになるでしょう。(実際私は、店内のポップとカタログを見て、炊飯器はAmazonで購入しました)

 

私は、今すぐ欲しい時も、ちょっと興味があって欲しい時も、よく話を聴いてくれた店員さんから、ネットよりも価格が高くても、その人から購入したいです。

 

実際、家電量販ではなく、営業に行く人も来られる人も、今日だけマンは多いです。

中には、全部言いたいことだけ言って、こちらの言い分も聞かず、で、どうですか!?という保険の営業マンなんてもう、何にも言えません。申し訳ないが、あなたの発表会を聞きたいわけではないぞ?と言いたくなります。

 

 

聞いてはいるけど、聴いてはいない。

プライベートでも仕事でも重要なのかもしれませんね。