るるんのるんるん

ゆっくりまったりのんびりと、少しまじめに少し面白く色んなことを書いていきます。

高齢者ドライバーの免許返納について

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今日、事故に遭いそうだったので、それについてと、思ったことを書きたいと思う。

 

運転中、交差点で信号待ちをしていて、信号が青になったため、直進しようとすると、いきなり

 

ヒューーン!!!

 

と、反対側の右折対向車が横切り、なぜか私たちの手前でブレーキしました。

 

私も思わず、急ブレーキをしたところ、助手席で半分寝ていた課長が「ウゴッ・・・」と死にそうな声を上げながら、向こうのドライバー(70歳前後)が詫びいれる様子もなく、アイコンタクトを取り、走って行きました。

 

助手席にいた課長はむせながら、「へたくそ!!」と相手になのか、私になのか叫んでいました。

 

 

本題の免許返納についてです。(半分愚痴です)

 

私が公務員時代、地域○○会議などでは、自治会長や地区会長などの地域関係者が集まりました。

 

当時、市役所職員だった私は、出来る限り公共交通機関をご利用ください。と連絡していましたが、車で来ていいか?とわざわざ連絡をしてくる人もいました。

 

決して交通が不便な場所での会議でもない。

もちろん交通費も全額出す。

 

ただ、何故わざわざ車で来たがるのか?

 

理由は単純、車が好きだから。(歩くのが面倒という人も含めて)

 

これの何が問題なのか。

そう、だいたいこの会長職に着いている人は、ほぼ年齢は60歳以上なのである。

 

一度、車の運転は不安にならないですか?と聞いたことがある。(半分興味で)

そうすると少し怪奇な顔をして、「なぜ、そんなこと聞くんだ?」と、さもこちらが悪人のような言い方をしてくる。

 

大体こういう人は車の運転に自信がある。

一度、隣に乗ってもらったことがありますが、下手だな君の運転は。とドヤ顔で偉そうに言われたことがあります。

 

多分、事故に遭い、自分に責があったとしても、威圧的な態度で相手を責めるだろう。

 

 

世間で言う自主返納。

 

こういう人間に「お願いします!」と言っても、無理な話である。

 

言ったところで、「お前は俺の残り少ない人生の生きがいを奪うきか!」なんて言われるだろう。

 

実際、よく自主返納の啓発活動をしていると私は思う。

ただ、こういう人間には声が届かないのである。

 

相手は、対人間。対ロボットではない。

 

対ロボットであれば、その場で壊してしまえばいい。

 

ただ、対人間であれば、極論、車や免許そのものを取り上げれば良い。

だけど無理な話である。

 

では、どうすればよいのか。

 

実際に免許を返納をした場合、優遇措置もある。

買い物の優待、ホテルや旅館の優待、交通の優待などもある。

 

私としては、その本人だけの優待だけではなく、その家族も含めた優待措置が必要であると考えている。

例えば、テーマパークの優待は、高齢者本人が使わないにしても、離れている家族にも優待を使えるようにすれば良い。他人の声が聞こえない高齢者も、家族からの積極的な説得に効果があったりもする。

 

ただ、車が好きで乗っている人以外にも、車が無くなってしまうと、買い物難民だって出てくる。病院だって行けない。娯楽施設にも行けない。

車が無くなったら、家に引きこもるしかないんだよ!と、声が聞こえてきそうだ。

 

やはり、対人間。そういう人がいれば、地域で支え合わないといけない。

互助の考えである。

ただ、この問題は本当に難しい。

 

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 私には正直これと言う答えが見つかってはいない。

ニュースを見ても、悲しむばかり。涙を流すことしかできない。

 

ただ、この問題は全て、人間同士が作り上げている問題である。

そのため、私は常に考え続けていきたいと思う。

 

とりあえず私は、車を所有している実家の家族と話し合いから始めたいと思う。