るるんのるんるん

ゆっくりまったりのんびりと、少しまじめに少し面白く色んなことを書いていきます。

会社の相談・調整役としての仕事について。休職、退職、異動。【うつ病など】

私は会社の営業部、そしてサブとして人事部に配属されています。

 

会社で部署の兼任をしているのは私だけで、サブとして人事部に配属されている理由としては、怪我や病気、今回の様な精神的なものを含め、会社の休職や復職、退職のための相談や調整役をしています。

 

なんで、兼任しているの?ということですが、私はもともと人事部の仕事をしており、その一部として、人の相談や調整役もしていたのですが、営業部が特に退職率(休職率)が高かったため、中から変えようと思い、異動しました。

 

ただ、この調整役って、誰もやりたがらないんですよね。

辞める原因となっている理由として、主に人間関係のため、その原因となっている人とも協議をするため、避けられている仕事です。

 

これまで相談・調整をしていた前任者の人は今も会社にいますが、名ばかりで特に行動もしない人だったため、営業部に異動しても、この相談・調整役だけ厳しいですが、やっています。

 

 

現在

・新入社員1名(精神的理由により休職か退職になりそう)

・中堅社員1名(精神的理由により休職中)

どちらも営業部(営業部でも課で複数に分かれています)で、どちらも原因は人間関係です。新入社員の子は、仕事も社会人としても合っていないと自信喪失状態。

 

実際、人間関係を中から変えると意気込んでも、ぶっちゃけた話、その人を飛ばすか、辞めさせない限り、難しいんですよね。

 

私ができることとして、アフターフォローをしっかり入れたり、上司からの仕事の配分がその人に適切であるかどうか、本人の能力に合っているかどうか、メンタル的には大丈夫かどうかなど、見ながら営業部の仕事をしています。

 

やはり人事部にいたころよりかは、直接関われる分、分かることが多いです。

 

それでもやはり、本人のキャパシティーを超えてしまうと、休職や退職という話になってきてしまいます。

 

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休職の手続きの前に、本人に話すことができれば、話し合いをします。私はあまり精神論的なことは好きではないので、「がんばれ!もっとできる!努力をすればうんたらかんたら」のような話は一切せず、会社や業務のこと、就業規則の観点をお話します。

 

あくまで本人に決めてもらうことを大切にしています。

 

その後、休職を決断し、本人の許可が得られれば、病院に一緒に行き、原因の究明、今後どうしていきたいかなど、医師と本人と私(会社)で相談しながら、休職の手続きに入ります。

 

ここでなんでわざわざ、病院に付いてくるの?ということですが、私としては、休職期間が専門医から見てどのくらい必要であるか、また復職する際に、どのようなことを気を付ければ良いのかということを聞いています。(私自身、本人のプライバシーのことが知りたい等は一切ありません)

 

事前に知ることで、部署移動を考えたり、復職する際は会社に気を遣うことなく、気持ちよく復職できるよう、また、しっかりと休めるよう、復職しやすい環境を整えることが主な理由です。

 

 

でもね、ぶっちゃけると、人間関係の主な原因である所属長に、ある程度理由を隠し話すと、「ああ、またそういう感じね」と嫌な顔をされますが、ほぼ察しています。

 

だからもし、復職する際に気にされている方がいれば、言いたいです。

いろいろなことに謝らなくていいですよ。

部署が別のフロア等に異動するのであれば、挨拶だってわざわざいかなくていいです。

会社内で原因となった人に会えば、目配り程度で良いです。

復職の際、菓子折り等持ってくる人もいますが、一切不要です。

私としては、自分だけを大切にしてほしいというのが一番の気持ちですね。

 

 

そして残念ながら、退職を選択された場合、退職手続きをします。書類の発行等の手続きは人事部の別の人がやります。

 

調整役の仕事としては、退職後のアドバイスです。

・国民健康保険や年金の免除申請

・対象であれば傷病手当金について説明、申請(これは休職の方にも)

・使えるものがあれば、福祉や医療サービスの情報提供(元公務員としての知識をを活かして)

 

基本的には「退職届→書類の発行→はい、終了!」ということだと思います。

ただ、今後の生活に少しでも不安の解消ができればと思い、私なりに調整役として、最の仕事をしています。(会社はそこまでしなくて良いという判断ですが)

 

 

正直言って、営業部と調整役の兼任はめちゃくちゃ大変です。

 

調整役は正直人事部に丸投げし、営業部だけで頑張ることも可能だと思いますが、上記でも話しましたが、前任者の調整役とも言えない人は、何もやらず、当時の休職率や退職率はとんでもないものでした。

 

私としては、信頼のおける後任者ができるか、落ち着くまでは頑張ろうと思います。

 

 

私の仕事は社会カテゴリーの中に、ちょくちょく出てくるので、もし興味がありましたら、お読み頂ければ幸いです。

 

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